【出雲市】<Bakeshop & cafe hatsune>店内焼きのこだわりパイを極上デザートに
2026.08.08
高感度な雑貨や服飾のセレクトにファンが多い「grappino(グラッピーノ)」内にオープンしたカフェ。
生地の層に“幸せを重ねる”イメージをかけ、店内で焼き上げるパイが看板メニューだ。

Kasane(980円)。コーヒー(520円)などドリンクはセットで100円引きに
Kasaneは、こだわりのアップルパイをアイスクリームやプリンとともに味わう一皿。
北海道産発酵バターで仕込んだパリパリのパイ生地に甘酸っぱいリンゴがマッチするうえ、とろけたアイスとともに口に運べば、極上の食べ心地にうっとり。
プリンは甘さ控えめで、一皿でバランスのいい組み合わせになっている。

季節の果物を自家製カスタードなどとパイにあしらったSou(1,080円、数量限定)は目にも華やか。
カスタードは抑えた甘さやなめらかな舌ざわりが絶品で、このパイに合わせるべく店内で炊き上げているという言葉に納得。
アップルパイや、カスタードをはじめショコラや抹茶、キャラメルなどのクリームを詰めた生パイには、ドリンク付きの気軽なセットも用意する。

テイクアウト商品には、生パイ(290円~)にミニフィナンシェ、リンゴの葉をかたどったリーフパイといった焼き菓子も。
店舗名を冠したレーズンサンド「hatsune」は、地元・出雲産デラウェアのレーズンを使うため、シーズン限定。時期を待ちたい!


入口すぐのライブキッチンからは、焼きあがりごとに甘く香ばしい香りが漂って、期待が高まる!



北欧調の家具を配し、ちょっとした遊びを取り入れた空間がオシャレ!
窓から見える木々にも、非日常の解放感を感じられる。
女性同士はもちろん、一人でじっくり本を読んだり、手土産を買いがてらひと息ついていく男性客も多い。
同店には贈り物を探す客層が目立つことに注目し、コロナ禍以来休業していたカフェの再開を決めた。
「ギフトはいわば“幸せな贈り物”。来てくれた人も同じように、心地よい空間で幸せな時間を積み重ねてほしい」
そんな思いを込めて、席にはそれぞれ5つのテーマが設けられている。
キャンドルを灯せる席「灯りのそばで」、マカダミアナッツ割りを試せる席「おひとつ、どうぞ」…訪れるごとに、楽しい記憶が増えていきそうだ。

Bakeshop & cafe hatsune(ハツネ)
住所:出雲市渡橋町81 マツイビル2階
電話:0853-25-0356(grappino代表)
営業:10:30~18:30(L.O.18:00)
休み:第3火曜日
駐車場:あり
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(記事は2026年8月8日現在)