【鳥取県日吉津村】<tulipana>新鮮なミルク感と魅惑の口溶けで話題!
2026.05.23
食を中心に日吉津の“いいもの”を発信する「ひえづマルシェ」の中にこの春オープンしたソフトクリーム専門店。
南部町のジェラート専門店「pa cherry b.(パッチェリー ビー)」のオーナー益村千代さんが監修したことでも話題で、ひえづソフト(600円、写真左)を中心に、ひえづのいちご畑(1,000円、同右)など季節感あるメニューも楽しめる。

乳質や鮮度の良さで親しまれる白バラ牛乳のおいしさをそのまま伝えようと、ベースから店舗で手作りするため、ミルクの風味が段違い。
素材の持ち味を最大限に引き出すのがイタリア・カルピジャーニ社のソフトクリームマシンだ。温度や空気の含ませ方を細かく調整して表現されるきめ細かな舌ざわりに、思わずうっとり!
カップ入り(50円引き)もあるが、ここはぜひともコーンでオーダーを。
ジェラートコーンの製造会社として端を発するイタリアのお菓子メーカー・BABBI(バビ)のカカオコーンで提供しており、軽快な歯ざわりとカカオのほろ苦さはまさに陰の立役者。
細かいところまでこだわりぬく専門店ならではの満足感を味わおう。

メニューはこのほか四季折々に考案されるフレーバーや、「ひえづのいちご畑」のようにフルーツをあしらいパフェのように楽しめるもの、地元の自家焙煎コーヒー店・丸平珈琲を使ったアフォガードなど飽きさせない。
ドリンクはコーヒーと紅茶以外にも、今後増えていく予定。
いずれも前述の丸平珈琲や米子市の紅茶専門店・ONDEなど、クオリティの高いものを使用する。



マルシェの名にたがわず、店頭にはイチゴ生産者「おおた農園」の商品や、「レクラン」「レピスレ」「いちごの広場」「小さなお家」など、周辺の気になるスイーツ店の焼き菓子がそろう。
有機きのこ栽培で知られる「伯耆のきのこ」からは、きのこ由来の化粧品の紹介も。

ひときわ目を引くソフトクリームのオブジェは、USJでもアート作品を手掛ける作家が制作したものだ。
「味わいも食感も一番いい状態を追求したくて、オープンまで妥協せず細かくレシピを修正しました」と店長。
本気の作り手が集まって完成したソフトクリームは、日吉津の新名物になりそう。

tulipana(トゥリパーナ)
住所:鳥取県日吉津村日吉津1026-1 新鮮市場内
電話:0859-57-2600
営業:10:00~17:00
休み:水・木曜日
駐車場:あり
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(2026年5月23日現在)