【松江市】<BAKE32>北海道小麦を味わう! 寄り道必至のパン屋
2026.05.15
宍道町に昨年12月開店したベーカリー。
「ふらっと立ち寄ってもらえるパン屋」のコンセプトどおり、おなじみの菓子パンから本格ハード系までそろえ、開店からにぎわう。
写真は奥から時計回りに、国産小麦のバゲット(453円)、オレンジマカダミアナッツ(ホール1,404円)ラムレーズン練乳クリーム(378円)、メロンパン(345円)、HakuSenクリーム監修自家製クリームパン(432円)。

店のいち押しは、小麦の味が濃く風味が強いという、主力で使う北海道産小麦粉のポテンシャルを引き出し、思い通りの焼き上がりに昇華させた国産小麦のバゲット。
クラスト(皮)はパリっと薄く、クラム(内層)はもっちり…指名買いが相次ぐ逸品だ。


このほかにも注目のパンがたくさん!
町内のパンと焼き菓子の名手・HakuSen監修のカスタードを、白バラ牛乳と大山バターで作るブリオッシュ生地に詰めたクリームパンは、リピート率ナンバー1。
フィリピンのマスコバド黒糖がその隠し味で、クセがなくすっきりしながらコクがある特長を生かした。
メロンパンでは、店主の理想を形に。
クリームパンと同じブリオッシュ生地にきび糖を使ったクッキー生地を重ね、一口目からバターが芳醇に香る。表面サクサク・中はしっとりの食感差がたまらない!

店主の義理姉にあたるというHakuSenの焼き菓子も販売する。
スコーンやマフィンなど、根強いファンも多い焼き菓子が同時に買えるのはありがたい。

食パンは、国産小麦100%に生クリーム入りで生食もおすすめの国産小麦角食パン(486円)と、バゲットと同じ粉が入り焼くとバリッとした食感を楽しめる山食パン(464円)を用意。
お昼にぴったりの総菜系もあり、どれを選んでも納得の美味ばかり!



店舗は松江と出雲のほぼ中間、国道9号から少し入った静かな住宅街にある。
オシャレなロゴが入った濃紺ののれんが目印だ。
開店から5カ月、平日は落ち着く日も出てきたものの、週末は開店前からワクワク顔の客が列を作ることも多いそう。
「近くを通るついでにちょっと寄っていこう、と思ってもらえるのが理想。この町で長く愛されるパン屋になりたい」と店主。
寄り道はむろんのこと、目的地として足を延ばしたい店がまた一つ増えた!

BAKE32
住所:松江市宍道町昭和32
営業:11:00~18:00(売り切れ次第閉店)
休み:水・木曜日
駐車場:あり
問い合わせはInstagram「@bake32matsue」DMから
(記事は2026年5月15日現在)