【出雲市】<ぱんと、いえと、>名物食パンが一新、日替わりセットも登場
2026.07.05
食パン専門で親しまれた「ハレパン」出雲店が独自ブランドのベーカリーに生まれ変わった。
注目はその日の店おすすめのパン3~4種類を詰め合わせで販売するブランチセットとお茶セット(各600円)。
それぞれ食事系・スイーツ系が入り、シーンに合わせて選べるのが◎。
素材の味を大切にする工房のジャムなど、運営本社のある三次を中心に広島の美味も紹介する。
写真は左から「糸 おやつのおみせ」苺とキルシュのジャム、大崎上島みかんとアールグレイのマーマレード(各1,200円)、お茶セット(取材時)。

ファンの多かった前店の味をもとに、新たなレシピでブラッシュアップした絹食ぱん(1本2斤分1,050円、1斤600円)はほんのり甘口。
生クリームやバターが入ったリッチな生地は、吸い付くような手触りに期待が高まる!
保存料などの添加物は不使用なので、生食でナチュラルな味わいとしっとりモチモチした食感を楽しみたい。


人気商品には粒あんをたっぷり詰めた餡(あん)ぱん(250円)も。
食パンと同じ生地に北海道産小豆のあっさりした甘さのあんがよく合い、出雲地方ならではの「法事パン」としても予約が相次ぐ人気ものだ。

その日のラインナップは入ってすぐのショーウインドーをチェック。
両セットの内容は基本そのときの“店のおすすめ”だが、お客さんの「この前スコーンがおいしかったわ」といった声にこたえて、その商品だけのセットを作ったりすることもあるそう。
品数の多さよりも、ニーズに細かく答えてくれる優しさが受けている。


冒頭のジャムのほか、安芸高田市「川根柚子」の柚子ハニーを使ったスカッシュ、手軽においしくいれられる三次のお茶など、広島の“いいもの”は今後もどんどん紹介していくそう。



運営元は広島県三次市のハウスメーカー「M’s home」。
元の「ハレパン」店舗をパン屋を併設したショールームに改装したため、スタイリッシュな店内も見どころだ。
店内での試食会など、今後もさまざまなイベントを企画していくとのことなので、そちらも楽しみ!

ぱんと、いえと、
住所:出雲市大津朝倉1-7-5
電話:0853-31-4888
営業:10:00~15:00
休み:月曜日
駐車場:あり
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(記事は2026年6月28日現在)