【松江市】<はらぶんパピロ21>歴史ある文具店で宝探しを楽しむ!
2026.07.09
1939年創業の文具専門店には、定番からこだわりの品まで、見ているだけで楽しくなる文具がずらり。
中でも万年筆の品ぞろえは圧巻。
暮らしに役立つセンスのいい雑貨も扱う。

ガラスペン(赤1650円、緑・青各2,200円)、インク各種(1,100円~)。
使いやすく手入れも簡単なガラスペンは万年筆への入門にぴったり。
インクは季節によって色を変えて楽しむのもステキ。


店内の一角にある万年筆コーナーは、手頃なものから最高級品まで品数豊富。
毎週土曜日には、「山田万年筆」の屋号で学業のかたわら万年筆の修理・調整に携わる山田航士さんが在店する。
山田さんのファンも多く、初心者からマニアまで文具談義に花が咲く。


「鳩居堂」シルク刷はがき(各121円)。
東京・銀座の老舗文房四宝店の製品。
余白の美を感じる絵柄がシルクスクリーン印刷で繊細に表現されており、季節の便りにぜひ使ってみたい!

はにさっく(2個セット572円)、はにさっくポーチ(各2,178円)。
事務用品の定番・指サックがはにわ型に!
おそろいのポーチは小物の持ち歩きに便利。


左から時計回りにアロマオイル(左・グレープフルーツ2750円、右・ゼラニウム2,970円)、「八雲養蜂」夏待ち蜜(2160円)、「KUKKULA」蜜ろうキャンドル(小・946円、大・1,320円)。
健康を手助けする自然由来のアイテムを中心に、生活雑貨を厳選して紹介。
乳酸菌や酵母など有用な微生物の力を利用することで、人体にも環境にも優しいとされるEM製品なども扱う。




店内にただよう古き良き文房具店の空気が、大人世代には懐かしい。
一角には画材を試せるお絵描きコーナーも。
専門店が減っていく昨今、海外メーカーはもちろん日本製の上質な品も手に取ることができる貴重な存在でもあり、宝探しのような文具との出会いが楽しめる。
創業は1939年と古く、かつて船着き場として栄えた町の成り立ちを伝える数少ない店舗のひとつだ。
昔からたくさんの人が訪れ世界とつながる場所で、商店の役割以上に人との交流を大切にする“白潟商人”のおおらかなオープンマインドを感じてほしい。

はらぶんパピロ21
住所:松江市白潟本町21
営業:9:00~17:00(土曜日11:00~)
電話:0852-23-1777
休み:日曜日、祝日
駐車場:あり(2台)
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(記事は2026年6月28日現在)