【松江市】<日本料理 松江 和らく>大粒しじみの美味を再発見する新メニュー!
2026.11.03
和食を中心に冬の松葉ガニ料理で名をはせ、2026年で創業20年目を迎えた同店。
宍道湖七珍など素材のおいしさをご飯で味わう名物「せいろめし」シリーズに、今秋から宍道湖しじみ雛(ひな)貝めし(昼3,300円、写真)が加わった。
小鉢やサラダ、サクッと揚がったかに真丈(しんじょう)フライなどを前菜がわりに、メインはしじみのだしでしじみと仁多米を炊き、大粒のしぐれ煮やくず煮のしじみを盛り付けてせいろ蒸しにしたご飯だ。

産地ならではの大粒で鮮度のいいしじみのおいしさを凝縮するべく、だしはしじみだけ。
トッピングの貝は、エキスを逃さないくず煮と、さんしょう入りの甘からいしぐれ煮で、味に濃淡が付き食べ飽きない。
濃厚なうまみがふっくらしたご飯にいきわたり、地元名物の美味を再発見できる。
途中でしじみのだしをかけて、お茶漬けにする楽しみも♪
うまみが均一に広がり、味の趣きが少しさっぱりと変わるのがおもしろい。
1食に使う貝の量は100粒と、まさにしじみ尽くし!
夜は内容をバージョンアップし、会席(6,600円)として提供する。

もともと店の人気料理「せいろ蒸しご飯」にしじみを組み合わせたメニューが好評を博していた。
各地にひな祭りのころハマグリなどの貝を使ったご飯を食べる風習があることに着目し、新たな松江の魅力として、宍道湖しじみにもう一度注目してほしい…と開発をスタート。
古事にちなみ、「雛(ひな)貝めし」と名付けた。




誰と訪れても気分が高まる、風格ある店構え。
河井寛次郎の陶器を始め、店内の調度品も見どころだ。
朝ドラでも「松江人の血液」と表現され再び脚光をあびるご当地名物を食べに、ちょっぴりおめかしして出かけたい!

日本料理 松江 和らく
住所:松江市御手船場町565
電話:050-5269-9958
営業:11:30~15:00、17:30~22:00(L.O.各1時間前)
休み:火曜日
駐車場:あり
公式ホームページ こちらから
(記事は2026年11月3日現在)