【江津市】<蕎麦工房千蓼庵>父から受け継いだこだわりの十割そば
2026.10.24
邑南町で「手打ちそば千蓼庵」を営んでいた先代の味を受け継ぎ、息子が2代目店主として、店名を改め8月に再スタートした。
こだわりは、つなぎを一切使わない十割そばで、邑南そば、大山在来種の日光そばの実を粗く自家製粉し提供している。
数量限定の手挽きそば(もり、1,200円、写真)のおすすめの食べ方は、まずは浜田市の藻塩を使ったオリジナルブレンド塩や、甘みの後にツンとした辛さのある三瓶産のワサビだけで、そばの風味を堪能してほしい。
好みで、木おけで発酵熟成させた垣崎醤油店のしょうゆを使った、かえしのつゆに少しつけて食べるなど、さまざまな味わい方を楽しめる。

手間と熟練の技が必要な手挽きそばにこだわるのは、そば栽培を始めた原点を忘れないため。
そばと向き合い、風味を大切にしている思いを、今もそばに込めて提供している。


その他に、天ぷらとごま豆腐または、そば豆腐が付いた天ぷらそば(1,850円)や、3日間かけて作るヤマメの山椒甘露煮が付く千蓼庵御膳(デザートは季節で変わる、2,600円、10食限定)、ミニ天丼(850円)、そばの実入りおむすび(350円)などのご飯物も。
手挽きそば以外は、+300円で大盛もできる。
予約は受け付けていないので、開店前からそばを求めて並ぶ人も。

店内にはテーブル席5席、子ども用イスも2脚用意してあり、家族連れも利用しやすい。

蕎麦工房千蓼庵(そばこうぼう せんりょうあん)
住所: 江津市敬川町1233-3
電話: 0855-54-9229
営業: 11:00-14:30(L.O.14:00)
定休: 火・水曜日(臨時休業、営業日はHPを確認)
駐車場:あり
HP :こちらから
(記事は2026年10月24日現在)