【米子市】<京武うどん> 揚げたて天ぷらが大迫力の手打ちうどん
2026.04.11
明るく、仲の良い家族が営むアットホームなうどん店。
器からはみ出るほどの鶏モモ肉とゲソの天ぷらをのせたとりげそうどん(980円。写真は炊き込みご飯セット、1,280円)は迫力たっぷり!
前日に仕込んで寝かせた生地を翌朝打ち直す麺は細めでつるつる、もちもち。昆布や煮干し、カツオ節などからとるだしが体に染み入る。そのだしに鶏モモ肉を二晩ほど漬け込み、カラッと揚げたとり天はやわらかく、ジューシー。ぷりぷりのゲソも主役級のサイズとおいしさだ。

器をはみ出すアナゴの天ぷらが豪快な穴子天うどん(980円、数量限定)も名物!
とり天をのせたカレーうどんといった食べ応えのあるメニューや高菜明太子ぶっかけなど変わり種も充実している。

<すき焼きうどん>

<とり天カレーうどん>

<高菜明太子ぶっかけ>
店主は「うどん県」として知られる香川県にルーツがある。子育てをしながら妻と二人で同県のうどん専門学校へ入学して製麺技術やだしの取り方などを学び、2011年に同店をオープン。うどん店を開く夢を夫婦二人三脚でかなえた。

揚げ物は妻が担当。「香川県に比べてうどんに関心が低い鳥取県で人気店になるには、話題になるものを作らないといけない」と考案したビッグサイズのとり天は、開店以来の看板メニューだ。


壁にはメニュー表がずらり。テーブル、カウンターのほか、座敷席も。子ども用イスや食器、絵本があるので家族連れも訪れやすい。
「京武うどん」は「2代目まで続くように」との思いを込めて、店主と長男の名前から一文字ずつ取って名付けた。数年前からは調理場に長男も加わり、「2代目」と書かれたポロシャツ姿で店に立つ。家族愛を感じるうどんを堪能して。

京武うどん
住所:米子市西福原9-7-11
電話:0859-57-2057
営業:11:00~14:00(麺がなくなり次第終了)
休み:火曜日(祝日は営業)
駐車場:あり
Instagram:こちらから
(記事は2026年4月11日現在)