松江城大茶会2026~ここでしか出合えない茶菓子をご紹介
2026.10.11
松江城大茶会
とき 10月24日(土)・ 25日(日) 雨天決行
事前予約制
お茶どころの文化が今も色濃く残る松江で1983年に始まった松江城大茶会。
日本三大茶会の一つで、秋の風物詩として親しまれ今年43回を迎えます。
9流派が集い、城山周辺の7カ所を会場に、抹茶·煎茶·紅茶でおもてなし。
それぞれの茶席では、今年の大茶会のために特別にあつらえた茶菓子が彩りを添えます。
松江の菓子店が趣向を凝らした、大茶会でしか出合えない逸品。
爽やかな秋風わたる松江で、菓名に込められた物語にも思いをはせながら味わってみませんか。

紅茶 方円流
菓名 Lien~絆~
(りあん、ダックワーズ)
菓子店 松江クロード
丸くかわいいダックワーズの上に東出雲町産の干し柿を飾り、さまざまな「縁」や「つながり」を表現しています。アーモンド風味のやさしいクリームが紅茶との相性も良く、干し柿がさらに良いアクセントになっています。
会場 松江歴史館指南所

抹茶 不昧流不昧会
菓名 亥の子餅
(いのこもち、外郎)
菓子店 三英堂
冬支度を始めるころにいただく伝統的な和菓子で、平安時代から無病息災·子孫繫栄をもたらすと伝わるものです。刻んだ栗を練り込んだ餡(あん)を外郎で包み、亥の子をかたどり、紅葉の焼き印を押しました。
会場 松江歴史館大広間※25日のみ

抹茶 武者小路千家
菓名 秋風
(あきかぜ、求肥)
菓子店 桂月堂
秋の澄みわたった夜空を悠々と流れていく細い雲と、その雲間からもれる月の美しさを、百人一首「秋風に」になぞらえ、求肥をベースに小豆羊羹(ようかん)でその情景を表現いたしました。
会場 松江歴史館大広間※24日のみ

抹茶 不昧流大円会
菓名 うつろひ
(黄身しぐれ)
菓子店 一力堂
季節の移ろいを感じさせる情景を表現しました。蒸し上げることでさまざまな表情をしたお菓子となっております。柔らかく優しい口当たりをお楽しみください。
会場 赤山茶道会館

抹茶 表千家
菓名 菊の露
(きくのつゆ、外郎)
菓子店 福田屋
香りで存在感を知らせる菊の花。そしてキラリとひかる花の露。ぜひお茶席にと、ひと花手折ってきました。旧暦の重陽の節句にちなみ、皆さまの末長いお幸せを願って外郎と栗入り朝汐餡で仕上げました。
会場 明々庵百草亭

煎茶 素心流
菓名 願ふ
(上用)
菓子店 桂月堂
世の中の安寧を願い、
素心流五葉会の紋を焼き印であしらい、願いを込めました。
会場 松江歴史館長屋

煎茶 小笠原流
菓名 白菊
(しらぎく、練り切り)
菓子店 三英堂
十六花弁の清楚な白菊を、朝汐餡を用いた上品な練り切りに仕上げました。当日は、竹に白菊をあしらった雅題「素心竹石」の盛物を配して、白菊の菓子と共に皆さまをお迎えしたいと思います。
会場 松江北堀美術館

抹茶 三斎流
菓名 夕映え
(ゆうばえ、羊羹・浮島)
菓子店 風流堂
秋は夕暮れ時がー番美しい季節です。特に宍道湖から見る夕日は格別です。そんな宍道湖に沈む夕日に染まった秋の空をイメージして作りました。
会場 東林寺

抹茶 裏千家
菓名 清明
(あきらか、外郎)
菓子店 彩雲堂
松江藩歴代藩主の菩提寺である月照寺に流れる名水を一筋の錦玉で表し、そこに映る月の明かりを外郎で表現しました。秋の美しさ・清らかさを感じながら一服のお茶を楽しんでいただけたらと思います。
会場 月照寺

お茶席券
1席・1,500円(税込み)
購入の際、必ず日時指定をしてください
≪お茶席共通開始時間≫
1.9:30 2.10:15 3.11:00 4.11:45
5.12:45 6.13:30 7.14:15 8.15:00
≪チケット販売≫
島根県民会館チケットコーナー
(☏0852-22-5556、平日10:00~16:00)
オンラインチケット「シマチケ」
チケット販売サイト「GETTIIS」
※GETTIISはこちらから
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