【米子市】<果苑>スイーツの主役は目利きが選ぶ旬の果物!
2026.09.12
県外のポップアップを中心に活動してきたスイーツ店が地元に実店舗をオープン。
青果市場で販売や輸出に携わった店主が厳選する旬の果物をふんだんに使ったケーキが評判だ。
華やかな見た目にうっとりする生ケーキ類は、主役のフルーツに合わせ生地やクリームの濃度を調整するこだわりで、果実本来の味わいが際立つ。
写真は左から時計回りに、ふるーつたっぷりロールケーキ(690円)、シャインマスカットタルト(830円)、ももとかんきつゼリーのヴェリーヌ(590円)、なめらかプリン(430円)。




メロンやシャインマスカットなど季節感いっぱいのショートケーキやタルト、キメの細かいスポンジで4~5種類の果物と北海道産生クリームを巻き込んだロールケーキが人気の3トップ!
これにキャロットケーキやプリン、シュークリームなどを加えた6種類が定番で、チーズケーキやガトーショコラなどもショーケースを彩る。

取材日のフルーツロールは、ブルーベリーとメロンをトップに、キウイ、メロン、モモ、グレープフルーツ、バナナの組み合わせ。
美しい断面を愛でつつ、しっとりしたスポンジ生地と甘さを控えたクリーム、一口ずつ異なる果物の風味を堪能!

店主は地元の青果市場で、販売や輸出の経験を積んだ目利き。
独自の買い付けルートも持ち、イチゴなどは6月の遅い時期までレアものを含むさまざまな種類が手に入るそう。
合わせる生クリームは北海道産で脂肪分の違うものをケーキに合わせてブレンドし、カスタードも自家製。
すべてはフルーツや野菜の持ち味を生かすため!


スコーンやバウムクーヘンといった焼き菓子もチェックしたい。
スコーンは、プレーンやイチゴ、シナモンレーズン、抹茶アプリコット、リンゴとクルミなど9種類ほどから日によって数種類が焼きあがり、冷凍もできるとあって大量買いしていくファンも。
キャロットケーキやサツマイモのバウムクーヘンなどには、地元・弓浜半島で栽培される質のいいニンジンやサツマイモの規格外品を有効活用している。


ドリンクもあり、イートインが可能な店内。
オープンキッチンなので、手際よくフルーツをカットしてケーキに組み立てていく様子が見えることも。
旬の味わいを凝縮したスイーツで、季節ならではの楽しみを感じて!

果苑
住所:米子市河崎2563-6
電話:090-1187-9135
営業:11:00~18:00
休み:月・火曜日ほか不定休
駐車場:あり
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(記事は2026年9月12日現在)