放課後児童クラブで活躍するシニア世代!<PR>
2026.05.13
放課後児童クラブは放課後や長期休みに児童を預かり、保護者を支える施設です。安来市安来町のいちご児童クラブは安来市シルバー人材センターが運営。さまざまな経歴を持つシルバー会員が協力し、子どもたちを見守っています。
長年の保育士経験を生かして活動する細井文恵さんにお話を聞きました。

細井文恵さん

2021年から安来市シルバー人材センターが運営を担っています。現在は十神小学校の1~3年生24人が利用。平均年齢約73歳のシルバー会員12人がシフトを組み、交代で子どもたちの集団生活をサポートします。教員や保育士資格のある会員もいますが、子どもの生活や遊びなどを学ぶ講習も受けられますので、未経験でも安心して仕事をすることができます。
主な仕事内容
●遊びや学習、おやつの見守り
●遊び相手
●施設内の掃除、片付け

どんな仕事をしているの?
環境を整え、子どもたちの様子をよく見て接する
子どもたちが安心して過ごすための環境整備を大切にしているので、施設や遊び道具に異常がないか、出勤するとまず点検します。
スタッフはシルバー会員中心。激しく体を動かす遊びは難しいので、子どもの興味や関心を見極めて、けん玉やコマ回しなど昔ながらの遊びをしたり、外で遊べない雨の日は工作をしたりと遊びを工夫します。下校時の様子が普段と違うと声をかけて事情を聞き、必要に応じて保護者に状況を伝えています。

シルバー登録のきっかけは?
“先輩会員”夫の助言が背中を押した
安来市内の保育所や病院で働き、保育士歴は50年になります。退職後、ひと足先にシルバー登録していた夫に誘われて入会。草刈りや介護などの仕事を紹介されると思っていましたが、センターから「保育士経験を生かしてほしい」といちご児童クラブを紹介されました。
一晩悩み、「子どもに関わる仕事が合っているよ」という夫の言葉に背中を押されて引き受けました。週2~3日クラブで働き、要請があれば別の仕事も受けています。

児童クラブで働いてみて
子どもの笑顔や温もりが生きがい
生活にメリハリや弾みがつきました。子どもと接することがうれしく、慣れ親しんだ仕事なので違和感もありません。接し方などに悩むことがあっても、子どもたちの笑顔や甘えているしぐさ、体の温もりに癒やされます。
心身が健やかでないと、うまく子どもに接することができないと感じます。心のゆとりを持ちながら、元気に働けるうちは続けたいです。

細井さんの働きぶりを聞きました!
子どもたちの様子をよく見て丁寧に接する姿は、他のスタッフのお手本になっています。
保護者から育児相談を受けるなど信頼も厚く、頼りにしています。これからも長く続けていただきたいです。
(統括管理者 前田ひろみさん)

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